2026年5月のシオカワスクールCSセミナー・CLセミナー活動報告
2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間、東京・銀座の塩川カイロプラクティックにて、シオカワスクール主催のセミナーが開催され、私は講師として参加させていただきました。今回のテーマは「下部頸椎(かぶけいつい)」です。

■ 脳と身体をつなぐ「下部頸椎」と規律ある評価
頸椎は、脳と身体をつなぐ極めて重要な部位です。
特に今回テーマとなった「下部頸椎」は、首や肩の不調だけでなく、腕の痺れ、慢性的な肩こり、頭痛、自律神経系の乱れなど、さまざまな問題とも深く関わる重要な領域となります。
だからこそ、カイロプラクターには「どこを調整するのか」だけではなく、「なぜそこを調整するのか」を正確に評価できる高度な検査力が求められます。
シオカワスクールでは、憶測に頼ることなく、客観的な検査を徹底し、一つひとつの評価を積み重ねながらサブラクセーション(根本原因)を見極めていきます。
土曜日に行われた「CSセミナー」では、サブラクセーションを特定するための精密な検査を徹底して学び、日曜日の「CLセミナー」では、その評価に基づいた下部頸椎のアジャストメントを指導しました。
頸椎のアジャストメントは、ほんのわずかな角度や力の違いが結果に大きく影響する非常に繊細な技術です。
だからこそ、そこには感覚だけではなく規律が必要になります。
「この評価だから、この一手になる」
そこに明確な根拠を持ち、一瞬のコンタクトに集中する。この積み重ねこそが、シオカワスクールが半世紀にわたり守り続けてきた正統なカイロプラクティックの本質だと感じています。

■ 教育の現場で磨き続ける理由
私は長年、シオカワスクール講師として教育の現場に携わらせていただいています。
ですが、それは単に「教える側」になるという意味ではありません。
受講生と共に学び、共に成長し続けることで、自分自身の臨床レベルをさらに高め続けるためでもあります。
どれだけ知識や技術を磨いたとしても、人間本来の持つ生命力には及びません。
だからこそ、カイロプラクターは学ぶことをやめてはいけない。
インサイドアウトの視点で常に自ら問い続け、技術と人間性の両方を磨き続けていくことが重要なのだと思います。

■ 藤沢の皆様へ、本物のカイロプラクティックを
前田カイロプラクティック藤沢院では、シオカワスクールという日本最高峰の教育現場で培っている技術と哲学を、日々の臨床へと還元しています。
藤沢でカイロプラクティックを探されている方の中には、
「どこへ行っても変わらなかった」
「原因が分からず不安を抱えている」
「慢性的な症状に悩み続けている」
そのようなお悩みを抱えている方も少なくありません。
私たちは、単に痛みだけを追いかけるのではなく、人間が本来持っている「自ら治るチカラ」が十分に発揮できる状態をサポートすることを大切にしています。
シオカワグループが掲げる「インサイドアウトの健康文化」。
その考え方を土台に、これからも藤沢の皆様の健康に貢献できるよう、臨床と学びの両方を大切にしながら研鑽を重ねてまいります。
前田カイロプラクティック藤沢院
院長 前田一真


